採用情報

 先輩社員インタビュー

プロジェクト管理課 柄澤 喬 長岡技術科学大学 大学院修了2011年入社

仕事内容

私が所属するプロジェクト管理課は、顧客と工場をつなぐ「窓口」としての役割を担う部署です。課の中でも2つの部門があり、ポンプの設計を行う「エンジニア部門」と、顧客と直接やり取りして納品まで関わる「コーディネーター部門」に分かれています。私は海外のコーディネーター担当として、韓国、マレーシア、シンガポールなどの顧客とメールや電話で連絡を取り合い、製品納入までのさまざまな業務に携わっています。年に3〜4回は海外出張の機会もあります。

仕事のやりがい・面白さ

先ほど課が2つの部門に分かれていると言いましたが、実は最近、エンジニアとコーディネーターの両方を担当する案件がありました。初めての経験で大変なこともありましたが、いい勉強になりましたし、完成品を無事納入できた時は達成感がありました。納入後にお客様から「良い製品だ」と評価してもらえたり、会社としての対応力をほめられたりすると嬉しくなりますね。

仕事の難しいところ・苦労する点

海外の顧客と英語でやりとりする際、細かいニュアンスを伝えるのが大変ですね。日本との文化の違いでカルチャーショックを受けることもありますが、その分視野が広がったのも事実です。また、週に1回は勤務時間内に社内での英会話レッスンがあるので、そこで専門用語などを勉強して、仕事で生かせる英語力を伸ばす努力をしています。

仕事風景

職場の雰囲気・社風について

当社の製品はお客様の仕様に応じた完全受注生産で、同じものは2つとありません。そのためか、仕事では毎日何かしら新しい発見がありますし、分からないことは部署を越えて親切に教えていただける雰囲気もいいですね。業界全体で製品への要求が高まっている昨今ですが、社長や工場長以下、社員全員で問題点や解決策を話し合い、会社全体で乗り越えていこうという活気に満ちています。

今後の目標

顧客からの問い合わせにある程度一人で判断し回答できるよう、製品についての幅広い知識を身につけることが目標です。また、今までは主にポンプの設計について勉強してきましたが、今後はモーターやエンジンなどの動力関係や、メカニカルシールについても学びたいですね。語学力も向上させ、細かいニュアンスもスムーズに伝えられるよう努力したいです。

仕事風景
設計課 高橋 翔 日本大学 理工学部卒 2011年入社

仕事内容

お客様の要望をもとにポンプの開発、設計、試作、実験を行うのが設計課です。私は主に、ポンプの新規開発や蒸気タービンの改良設計を担当。営業や製作と連携しながら、図面製作や解析業務などを行っています。各種力学の知識を要する場面が多く、時には大学時代のノートを見返すことも。また外資系企業なので、海外研修の機会を利用するなどしてスキルアップに努めています。

仕事のやりがい・面白さ

開発の際、最初に設定した目標性能通りに設計するのはなかなか大変です。私が担当する新規開発であれば、なおのこと難易度は高くなります。その分、最終的に目標値通りの性能を出すことができたときは喜びもひとしおですね。基本的には個人作業ですが、その過程をグループでレビューして「こうしてみたらどうか」と意見を交わす場があり、そこでヒントを得ることもあります。

仕事の難しいところ・苦労する点

納入したポンプに不具合が出たとき、私たち設計担当者が現地調査に出向く場合もあります。その調査方法の立案やデータの解析、対策の決定、提案書の作成までを担当し、一連の流れを組み立てるのは大変な業務です。と同時に、私が提案した対策で不調が無事に解決すると、大きな達成感につながります。

仕事風景

職場の雰囲気・社風について

堅苦しくなく和やかな雰囲気。何か分からないことがあっても気軽に聞くことのできる職場です。入社当初の不安も、サポートしてくれる先輩や上司のサポートにより一掃できるはずですよ。また、有給休暇が取得しやすい職場でもあります。子どもが体調を崩したときなども、気兼ねなく急な休みを取ることができるのでとても助かっています。

今後の目標

製品の幅広い知識が必要となる仕事なので、まずは多様な経験を積むことが大切だと考えます。そして周りの先輩や上司のように、どんな相談にも的確に答えられるような知識と判断力を身につけ、頼られるような存在になることが目標です。また社内の英会話講習を活用し、語学力を向上させて仕事に生かすことができるよう頑張りたいと思っています。

仕事風景
サービスセンター工事課 牧口 航平 新潟工科大学 工学部卒 2013年入社

仕事内容

お客様のもとに赴いて製品の整備や修理、定期的な点検などを行うのが主な仕事です。工場に持ち込めない大型ポンプへの対応も多く、先日は液化ガスを運ぶ船内のポンプを修理しました。大学では環境科学を学び、全く畑違いの世界に飛び込みましたが、当社を志したのは「海外で仕事ができる地元企業」だったから。学生時代、ライフセーバーの技術を学びにオーストラリアへ留学し、異文化や多様な価値観に触れて受けたときの感銘を生かし、海外出張にも積極的に取り組んで自分の成長につなげられると思ったからです。

仕事のやりがい・面白さ

以前は先輩とともに現場に行っていましたが、最近になってようやく一人で出張業務を任されるようになりました。何度か伺っているお客様に顔を覚えていただいたり、作業中に起きたトラブルにもうまく対応して工事が完了したときは、喜びと達成感、この仕事のやりがいを実感します。

仕事の難しいところ・苦労する点

海外の出張先でイレギュラーなことが起きたときが最も大変ですね。工期が限られている中、伝えたいことがうまく伝わらず、作業が思うように進行しないときに苦心します。また国によっては通信機能が整備されていなかったり、英語が通じない状況で仕事をするときもあります。自分は新しい環境にワクワクするタイプなのですが、順応力を持つことは大切なのかもしれません。

仕事風景

職場の雰囲気・社風について

年間休日が130日弱設けられており、快く働く環境が整っています。有給休暇も取りやすく、仕事とプライベートを両立しやすい会社だと思います。私が所属する部署は、誰かが休みを取るときは先輩後輩関係なく誰かが作業をしっかりとフォロー。「お互い様」の気質が根づいた人情味のある雰囲気です。

今後の目標

現在、海外向けポンプの出荷が増加しています。将来的にその製品のメンテナンスを担うのが、当部署であり、私たちの世代です。今後さらに増えていくであろう海外出張業務に取り組むには、ポンプの知識はもとより、語学力や生活面での適応力などが必要となるでしょう。そのためにも常にスキルアップに努め、今の自分が先輩に対して抱いている信頼や安心感を、今度は後輩に与えられるようになりたいと思っています。

仕事風景